【スポーツ/アスレティックトレーナー】海外留学~学びの違いは?編~

海外の大学を覗いてみましょう

前回のブログの続編です

前回に続き、アスレティックトレーナー学科卒業生の森寛二くんから海外の大学事情について教えていただきま

 

皆さんこんにちは!校費留学生としてアメリカのテキサス州、フォートワースにあるTexas Wesleyan Universityでエクササイズサイエンスの勉強している森 寛二です。

今回はこちらでの授業の様子についてレポートしたいと思います。

アメリカに学生ビザで大学生として入国する場合、1セメスター(1学期/4ヶ月ほど)に最低12単位分の授業を受講しなければならないそうです。私は15単位分の授業を受講しており、1クラス3単位の授業を5クラス受講しています。1単位の授業は一週間に50分の授業があります。ですので、私の場合は750分(12時間30分)が一週間の授業時間となります。受講内容は英語(リーディング)、英語(ライティング)、数学、ASE(Academic Success Experience/留学生を対象としたアメリカの大学に早く馴染むためのプログラム)、そしてAnatomy(解剖学)です。

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英語と数学の授業に関しては入学時にプレースメントテスト(クラス分けテスト)を受け、その成績によりどのレベルのクラスに入るかが決まります。英語・数学ともに大学卒業に必要なレベルのクラスが設定されており、そのレベルの授業を修了しなければ卒業に必要な単位を得ていても卒業できないとのことです。

ASEに関しては全ての留学生が履修しなければなりません。授業内容はまずバスの乗り方講座から始まり、大学内でのオリエンテーリングや教授・大学スタッフへインタビューをしてその内容をレポートする、など楽しみながらも大学と英語に慣れるようにプログラムされているようです。次回は図書館内を探検するとのことです。

そして最後のAnatomyのクラスですが、こちらは本来なら2年生以降に受講できるレベルの授業になります。私は次のセメスターでバイオメカニクスを学びたいので、特別に許可を頂いて受講しています。バイオメカニクスの授業を履修するには、このAnatomyのクラスの修了が条件となります。授業内容は運動生理学、骨と各部位の名前、筋肉の名前、靭帯の名前などいった筋骨格系の解剖です。大阪医専では一年間をかけて解剖の勉強をしましたが、こちらでは半分以下の期間で行うことになります。授業の進み方は、教授が作ったYouTubeのビデオと教科書で予習を行い、授業内ではクイズ(小テスト)で勉強度合いの確認と勉強したうえでの疑問点の確認、ビデオの補足説明となっています。すこし気が緩むと授業に置いて行かれてしまいますが、私が学びたい授業につながる勉強ですので毎日楽しみながら学んでいます。

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森くん、詳細な情報をありがとうございました!

学ぶ内容は似通っていても授業の展開や環境はやはり違いがあるようですね!

それもまた刺激になっているようですね

大阪医専で学んだことを活かして、さらに大きな学びにしてくれることでしょう!

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↑こちらは大学内の施設の様子です!

トレーナー学科では、森くん以外にも海外へ留学している卒業生たちが多くいます

そしてこの度、今年度の「校費留学制度」の留学生が決定しました

なんと、、

またまたアスレティックトレーナー学科から選出されました

これは簡単に選ばれるものではなく、非常に名誉なことなのです

次回のブログでご紹介します!

公開は明日10日(火)の同じ時間!11時です★お楽しみに!

 

世界に大きく羽ばたこう!

アスレティックトレーナー学科