【ISEN NEWS】〈スペシャルゼミ〉CYBERDYNE株式会社 取締役営業本部長 安永 好宏 先生

経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。

大阪医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

今回の講義では、

CYBERDYNE株式会社 取締役営業本部長 ロボケアセンター事業責任者

米国公認会計士/米国公認管理会計士 安永 好宏 先生を講師にお招きし

「世界初、装着型サイボーグによる機能改善革命。高齢者・障害者・アスリートを支える最新技術。」

をテーマにお話しいただきました。

装着型サイボーグHAL®(Hybrid Assistive Limb®)は

身体機能を改善・補助・拡張・再生することができます。

現在は医療や福祉分野だけでなく、農業や建築現場などでも活用されるほか

女性救急隊員のサポートでも活用されています。

更にはアスリートの運動プログラムにも取り入れられるなど、

スポーツ分野での活躍も期待されています。

講義は国内外での事例を交えて行われ、

最後には代表の学生が実際にHALFIT単関節タイプと腰タイプを装着した

デモンストレーションも行われました。

最新鋭のサイボーグを目の前に、学生たちは興味津々で受講していました。

【臨床工学】本物の医療機器に触れながら心臓の仕組みを理解しよう!

先日、臨床工学学科の特別イベント

「人体の計測体験ツアー」が開催されました!

 

8月と10月にも開催して好評だった学科特別イベント、

今回は除細動器やパルスオキシメーター(動脈血酸素飽和度と脈拍数を測定する機器)、

心電図モニタなどを使用して、心臓の仕組みや動きを学びました

医療機器でいっぱいの臨床工学実習室で体験!

実際にペースメーカーに触りながら、その役割や脈拍について学びます

電磁波や超音波とは何か、電気メスのメカニズムの解説などもありました

保護者の方も一緒になって体験し、熱心に耳を傾けておられました

参加者からは、

「たくさんの機械に触れることができて楽しかったです!」

「機械や超音波のことを分かりやすく説明してくれて、ますます臨床工学に興味が湧きました

との声があがりました

【アスレティックトレーナー】プロトレーナーから学ぶ!アスリートのトレーニング体験★

アスレティックトレーナー学科主催のイベント、

「プロのスポーツトレーナー術体験」が開催されました

 

現在フィットネスジムで勤務している、アスレティックトレーナー学科の卒業生が来校!

実際にアスリートが行っているトレーニングを体験しました

 

今回のメニューは、

・卒業生によるヨガの手法を取り入れたトレーニング

・教官による足首のテーピングとその理論

の2本立てでした

 

実際にアスレティックトレーナーが行うトレーニングを体験して、

どのようにしてパフォーマンスを高めるのか、けがの予防につながるのかを

楽しみながら学んでいました

なかなかキツそうなトレーニングです・・・!

テーピング体験では巻き方はもちろん、なぜそうやって巻くのかの理論を

解剖学の観点から解説し、今まで感じていた「なぜ?」の解決につながったようでした。

最後は参加者からの質問が飛び交い、終始和やかなイベントとなりました

 

1月にもイベント開催を予定しています

イベントテーマ「プロから学ぶテーピング&トレーニング」

日程  1月24日(日)

時間  10:30~12:30 (受付10:00~)

場所  大阪医専 総合校舎 1F

費用  無料

持ち物 トレーニングウェア・インシューズ(できれば持参ください)

問合せ 大阪医専 入学相談室  TEL 06-6452-0110

参加予約はこちら!

【ISEN NEWS】〈スペシャルゼミ〉日興技化株式会社技術部担当部長 中村勝美先生

経験豊かな最前線の特別講師が、専門領域の最新動向を直接講義。

大阪医専ならではの「スペシャルゼミ」を一部紹介します。

 

今回の講義では、

日興技化株式会社技術部担当部長 中村勝美先生を講師に招き、

「オリンピックを支える!救急救命士が知っておくべき、CBRNe(シーバーン)災害対策」

をテーマにお話しいただきました。

中村先生は、陸上自衛隊研究本部第2研究科特殊武器研究室長等を歴任され、

現職に就かれています。

今回は救急救命学科だけでなく、高度専門士看護学科の「救急・災害看護専攻」

の授業として「CBRNe」災害についての講義が行われました。

「CBRNe」とは、化学(Chemical)・生物(Biological)・放射性物質(Radiological)・

核(Nuclear)・爆発物(Explosive)の頭文字を組み合わせた略語です。

戦争やテロだけでなく、平時でも起こり得る災害の対策を学びました。

 

過去に起きた、地下鉄サリン事件や福島第一原子力発電所事故などの事例を基にした

消防の動きの解説に、学生も真剣な眼差しで受講していました。

中村先生からは、「CBRNe災害は実際に過去に起きており、その特性を理解しておいてほしい。」

とのお言葉がありました。

現在のコロナ禍も同災害のひとつ。

受講した学生たちは、将来直面するかもしれない災害に対する意識が更に高まった様子でした。

 

【ISEN NEWS】学生が自転車から倒れて出血した男性を救助!表彰式を行いました°☆*.

高度専門士看護学科3年生の3名が事故現場に遭遇し

ケガ人の処置や救急隊への引き継ぎ、警察への対応を行いました!

 

3人は実習終わりの帰り道、自転車に乗った男性がトラックとの

すれ違いざまにふらつき転倒したところに遭遇

男性は頭部を打撲し、多量の出血が確認されました!

実習帰りでちょうどエプロンや手袋を持っていた学生たちは、感染防止対策を考え

エプロンと手袋を着用して対応しました

災害医療学生支援チーム(DMAS)に所属する学生がハンカチで圧迫止血・バイタルを確認

もう1人は救急への連絡もう1人は実習病院へ救急外来の連絡をして

救急隊に引き継ぐまで救命活動を行い、警察の事情聴取にも協力!

その後も近くの散髪屋さんからバケツの水を貰い、道路の血を洗い流すなど

事故の収拾に大きな貢献を果たしました

 

そんな3人の活躍を称え、表彰式が執り行われました

通常であれば全学科合同「チーム医療」の授業で式を執り行うところですが、

現在はオンラインの授業体制なので、動画を撮影して後日授業で上映しました!

照明バッチリで気合入ってます

濱岡校長から表彰状が授与されます

記念撮影も行われました!

 

血を流した男性を目の前に、不安や恐怖を感じたと思います。

そんな中でも医療の道を志す者として、自ら考え行動したことは本当に立派です

これからも日々勉強に励み、素晴らしい看護師になってくださいね