【救急救命学科】大阪国際消防防災展

救急救命学科昼間部1年生です。

遅くなりましたが、6月10日大阪市住之江のATCに

「大阪国際消防防災展」に行った時の報告をします!

午前中は開会式から「消防防災、国際救助隊合同訓練」

見学。統率のとれたキビキビした動きにみんな興奮

消防士の活動を目の前で初めて見て、改めて自分たちが目指して

いる職業であることを実感しました

そのあとは、野外ではいろいろな消防車両を見学させてもらい、体験コーナーでは「水害時にどれぐらい水位が上がると、ドアが開かなくなるか」を体験しました。

水位は30cm、もう扉は開きません。無理に開けると隙間から水が

すごい勢いで流れてきて大変

屋内では、1年生の僕たちにもできる心肺蘇生法を体験

うまくできたかな?小さい女の子が隣でやってましたが、胸骨圧迫する姿勢がよくって負けそうでした

また隣のコーナーでは「救急カルタ取り」

負けず嫌いな心に火がつきます!

お昼からは整理券をもらって、「はしご車」を体験

あの高くて、狭いスペースの中で救助活動をするのかという驚きと

日頃の訓練の大切さも知ることができました。

またホール内では「防災体験シアター」「トラフ地震のシミュレーション体験」、防災展示場では講演を聴講しました。

これからの自分たちに必要となる貴重な話をたくさん聞くことができ

ました。

最後に聴講した、「救急救助活動技術をへ世界へ普及活動」して

いるJICA(国際協力機関)の報告も興味深く聞くことができまし

た。海外の発展途上国の人々が、日本に来て訓練を受けている様

子や、本国に帰って、資器材のない中、自分たちで作ったり、アレ

ンジしているのをみて僕たちも頑張らなければと力が入りました。

災害時には、このように世界中の人々と助け合える関係にならなければいけないのだと改めて感じました。

今回の防災展では、常日頃から一人一人が「危機意識」を持ち、自分でできることをやっていく「自助活動」や、また災害時はすぐに消防、警察、自衛隊が到着できないことも考え、地域の人たちと協力して助け合う「共助活動」が必要であることを学ぶことができました。