【理学療法学科】-卒業生紹介の巻!-

こんにちは!理学療法学科です!

本日は、大阪医専 理学療法学科の卒業生を紹介します☆

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【 森川 明さん 

森川さんは大阪医専 理学療法学科を卒業後、第一東和会病院で理学療法士として臨床現場でご活躍されています。

同時に、「大規模災害リハビリテーション支援団体協議会 JRAT」のスタッフとして、4月に発生した熊本地震の際に現地に派遣され、被災地で支援活動に携わってこられました。

 

今回はその一部をご紹介させて頂きます。

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JRATでの活動を報告された時のスライドです。

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被災状況が対策本部に集められ、支援計画を練ります。

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どのような支援をだれに、いつ行うのか話し合います。

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医師、看護師、保健師などの他職種と協力しながら支援を行います。

大阪医専で学んだ「チーム医療」が、そのまま活きてくる瞬間です!

それぞれの職種の専門性を活かし、被災者の支援にあたります!

他職種の特性を理解し、専門的な力を合わせてヒトを支援することを学ぶ「チーム医療教育」は大阪医専では1年生からスタートします!

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起き上がったり歩いたりの動作の確認および指導は、理学療法士の専門性が最も発揮される場面です

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これ何だかわかりますか?

実は、段ボールを利用した簡易ベッドなんです!

床に敷いた布団からでは立ち上がれない方も、ベッドや手すりを使うことで立ち上がりができるようになるのです!

こういった介入により、この方は一人でベッドから起き上がり、トイレや食事に行けるようになりました

このように環境調整を行って生活がしやすくなるように支援できることも,理学療法士の大きな強みの一つです☆

 

以上、簡単ではありますが森川さんのJRATの活動をご紹介させて頂きました。

 

被災地での支援活動の際にも、大阪医専で学んだ「チーム医療」が活かされていると聞き、あらためて大阪医専が行っている「チーム医療教育」の重要性を再認識しました!

大阪医専 理学療法学科では、他職種と協力して社会の役に立つことができる理学療法士を育てていきます!