【ISEN NEWS】電車で破水した妊婦さんを支えた 1年生の看護学生、表彰台へ!

今回は大阪医専の学生が妊婦さんを支えた、感動ニュースをお伝えします

 

高度看護保健学科1年のYさん、

電車で通学中だったところ、目の前で妊婦さんが突然破水し、車内は騒然!

「誰か医療従事者の方はいらっしゃいませんか!」との声に、

「私は看護学生の1年生です!!」と勇気を出して声を上げました。

 

自身もパニックになりながらも「大丈夫ですか」と腰をさすり続け、クラスメイトにLINEで連絡をとり

119番に電話しよう!」「プライバシーに配慮して!」とのアドバイスを受けました。

女性に自分の持っていたTシャツをかけ、すぐさま119番に電話

Yさんは以前医療系のドラマを見た時、救急で電話をする時は一方的でもいいから

こちらの状況を伝えることが大事だと言っていたことを思い出し、

「女性が破水しています!〇時に〇駅に到着します!〇番ホームの〇出口に待機してください!」

と救急要請をかけました

その後指示したホームで待機していた救急隊に女性を対応してもらい、

Yさんはそのまま学校に登校しました。

 

その日の夜、女性からYさんの携帯にメールが届き、そこには

「無事元気な男の子が産まれました!電車の中で手を握って背中をさすってくれたこと、

とても感謝しています。何もできなかったと言っていたけれど、

横についていてくれるだけで心強かったです

こんな優しい看護学生の方に助けていただいて、子どもの名前に『』の漢字を

入れる事に決めました!また機会があれば抱っこしてあげてください。」

と書かれていました

 

入学後3ヶ月で知識も経験もほぼ無く、きっと怖い気持ちもあったかと思います。

そんな中自ら声を上げた勇気と、医療系のドラマを見て得た知識を活用したり

クラスメイトの力を借りながら、何とか妊婦さんの支えになろうと行動できる

看護師として必要不可欠な「人間性」を持ち合わせていること

本当に素晴らしいです!

今回の出来事で、「学生だから何もできない」なんてことは無いんだ

クラスメイト含め、教官も改めて教わりました

 

そんなYさんの勇気ある行動を称え、表彰式が行われました!

おめでとうございます!

これからも日々勉強に励み、素敵な看護師さんになってくださいね