【ISEN NEWS】救急救命学科の学生、駅のホームで倒れた男性を救助!!!

以前、電車で破水した妊婦さんを支えた看護学生の記事を投稿しましたが

今回は救急救命学科の学生2人が救命活動で活躍してくれました!

以前の記事はこちら

【ISEN NEWS】電車で破水した妊婦さんを支えた1年生の看護学生、表彰台へ!

 

救急救命学科2年生のMさんとWさん。

駅のホームで電車を待っていたところ、後方ですごい物音がしたので

振り返ると男性が倒れている姿が目に入りました

2人はすぐさま駆け寄り、男性の意識がなかったため

119番AEDを手配して、救急隊員が引き継ぐまで蘇生処置を続けました

 

2人いわく、最初の倒れていた状況から比較すると

救急隊に引き継ぐ時点の状況は、生命の回復兆候が明らかに見られたとのこと。

男性はその後、順調に回復しているそうです

 

2人の懸命な救命処置を称え、表彰式が行われました!

人命救助に貢献!素晴らしいです

Mさん「質の高い救急救命士になるため、今は11月に愛知で開催される

学生救急救命技術選手権に向けて頑張っています」

Wさん「命を助けることに妥協せずさらに高みを求め、全国どこに出ても通用する

救急救命士になれるよう、これからも努力を続けていきたいです」

 

今後もしっかりと学び、立派な救急救命士になってください

 

【臨床工学】献血協力への呼びかけ運動を行いました*☆。

先日、梅田の阪急3番街バスターミナル付近にて

大阪府臨床工学技士会大阪府赤十字血液センター合同の

献血協力への呼びかけ運動が実施されました!

 

臨床工学学科昼間部の4年生2名、3年生2名がボランティアで参加!

当日は暑い中での活動となりましたが、学生たちの呼びかけの甲斐あって

たくさんの方に献血して頂けました

献血にご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

 

学生が目指す臨床工学技士という職業において、「輸血」は深く関わる重要な医療行為。

輸血時に使用する血液が多くの方々の善意により調達できていること、

その善意を受け取るための献血現場の現状を知り、

医療に関する身近な社会貢献ができた貴重な経験となりました

 

今後もこのような活動を通して、授業で学ぶ知識や技術だけではなく、

医療人としての社会性も大切にしていってくださいね

【ISEN NEWS】<T.O.L講義>諏訪中央病院 名誉院長 鎌田實先生

現代医療の礎を築いた特別講師が教壇に立ち、

学生たちに直接指導するトップ・オピニオン・リーダー(T.O.L.)講義。

その貴重な特別講義を一部紹介します。

 

今回は、長野県の諏訪中央病院 名誉院長であり、世界的に活動を続けている

医師・作家の鎌田實先生を講師にお招きしました。

30代で諏訪中央病院の院長に就任した後、地域医療に尽力し、

経営難だった病院を再生させたことでも知られる鎌田先生。

 

活動拠点は日本に留まらず、1991年よりベラルーシ共和国の放射能汚染地帯へ

医師団を派遣し、医薬品を支援。2004年にはイラク支援を開始。

東北の被災者支援にもいち早く取り組み、「がんばらない」「1%はだれかのために」と言いながら、

多方面で常に100%以上の精力的な活動を行っています。

 

今回の講義では「命を支えるということ ~健康づくり・地域包括ケア・

外国の災害支援について~」をテーマにお話しいただきました。

 

受講した学生の感想(一部)

行動変様という言葉に衝撃を受けた。1%を変えることによって

その気になる、その気にさせることが出来るのだなと感じました。

 

壁にぶち当たったときや失敗してしまったとき、どう考えるか。

考え方によって、そこからの人生が大きく変わっていくんだろうなと思った。

周りに良い影響を与えられるような人間になるため、まず自分が1%でも変わる必要がある。

 

国家資格を取るまでが全てではなく、資格を取ってからどんな医療従事者になるかが

大切なんだと聞いて、自己決定や自分の意志が本当に大切なんだと思いました。

 

1時間30分最初から最後まで興味が逸れることなく、とても面白く有意義な時間でした。

鎌田先生の絵本を読んでみたいと思います。

 

【チーム医療】大阪医専だから実現できる!   学内での「チーム医療教育」プログラム

多彩な学科が集まる大阪医専では、座学だけでは身につかない

学科の枠を超えた「チーム医療教育」

将来、働く現場で必要になる力を養っています

 

チーム医療教育に関する科目はいくつかありますが、

中でも1年生の「アクティブ・ラーニング」、2年生の「チーム医療症例演習」では、

異なる学科の学生同士でグループを作り、グループごとに学生が主体となって考えて

発表を行うため、参加する学生たちも真剣そのもの

 

2018年度の最優秀作品をご紹介します

「アクティブ・ラーニング」(1年生)

1年生参加の昼間部全41チームから、みんなの投票で選ばれたのがこちらです!

『漫画ドラゴンボールの仙豆が未来に出来たら!』

カロリー、ゲノム、問題点を分析した、ここ数年の中でも

発想力がずば抜けている発表でした

 

1年生夜間部全7チームからみんなの投票で選ばれた最優秀作品がこちら!

『漫画ならではの発想を未来の技術で実現する!』

超能力を技術に。AI技術に焦点を当てた、夜間部の学生らしい

考えて作りこまれた素晴らしい作品でした

 

「チーム医療症例演習」(2年生)

2年生参加のチーム医療症例演習全35チームから

みんなの投票で選ばれた最優秀作品はこちら!

症例:『筋委縮性側索硬化症』

筋委縮性側索硬化症(ALS)とは、手足や顔の筋肉が動かしにくくなったり、

筋肉がやせ細ってしまう病気です。

ALS患者の病状が今後どうなるのか、また、QOL(Quality of Life=生活・人生の質)など、

そこに関わる職種の専門性と職種間連携を

工夫を凝らし表現した発想力豊かなポスターを作成しました

 

問題解決力チームワークレポート作成力プレゼンテーション力の大切さを学んだ学生たち。

将来、医療現場で活躍できるよう、これからも勉強頑張ってください!!

【ISEN NEWS】電車で破水した妊婦さんを支えた 1年生の看護学生、表彰台へ!

今回は大阪医専の学生が妊婦さんを支えた、感動ニュースをお伝えします

 

高度看護保健学科1年のYさん、

電車で通学中だったところ、目の前で妊婦さんが突然破水し、車内は騒然!

「誰か医療従事者の方はいらっしゃいませんか!」との声に、

「私は看護学生の1年生です!!」と勇気を出して声を上げました。

 

自身もパニックになりながらも「大丈夫ですか」と腰をさすり続け、クラスメイトにLINEで連絡をとり

119番に電話しよう!」「プライバシーに配慮して!」とのアドバイスを受けました。

女性に自分の持っていたTシャツをかけ、すぐさま119番に電話

Yさんは以前医療系のドラマを見た時、救急で電話をする時は一方的でもいいから

こちらの状況を伝えることが大事だと言っていたことを思い出し、

「女性が破水しています!〇時に〇駅に到着します!〇番ホームの〇出口に待機してください!」

と救急要請をかけました

その後指示したホームで待機していた救急隊に女性を対応してもらい、

Yさんはそのまま学校に登校しました。

 

その日の夜、女性からYさんの携帯にメールが届き、そこには

「無事元気な男の子が産まれました!電車の中で手を握って背中をさすってくれたこと、

とても感謝しています。何もできなかったと言っていたけれど、

横についていてくれるだけで心強かったです

こんな優しい看護学生の方に助けていただいて、子どもの名前に『』の漢字を

入れる事に決めました!また機会があれば抱っこしてあげてください。」

と書かれていました

 

入学後3ヶ月で知識も経験もほぼ無く、きっと怖い気持ちもあったかと思います。

そんな中自ら声を上げた勇気と、医療系のドラマを見て得た知識を活用したり

クラスメイトの力を借りながら、何とか妊婦さんの支えになろうと行動できる

看護師として必要不可欠な「人間性」を持ち合わせていること

本当に素晴らしいです!

今回の出来事で、「学生だから何もできない」なんてことは無いんだ

クラスメイト含め、教官も改めて教わりました

 

そんなYさんの勇気ある行動を称え、表彰式が行われました!

おめでとうございます!

これからも日々勉強に励み、素敵な看護師さんになってくださいね